6.夏が来る
作词:相田毅
作曲:岩田雅之
夏が来る 何もかもが
染まってく
君と仆の思い出に 姿を变えてく
その瞬间
忘れたくない いつまでも
人があんまりこない
海を见つけたよって
君を乘せて 朝烧けを走る
助手席でナビをする
惯れた仕草が 少し气にかかるよ
前も そうだったの?
いくつか恋をして 二人めぐり逢えた
そんな奇迹 胸の中で
ときめきに变わる
夏が来る 君の肩が
触れたら
抱えきれない思い出
花束のように その胸
赠り续ける いつまでも
砂浜をかけだした
无邪气な君の笑颜
すべて仆の ものにしたくなる
どんな过去の恋でも 忘れさせたい
消えてしまうように
君を 抱きしめるよ
街を远く离れ 君をそばに感じて
心の场所 探りあてる 辉きの中で
夏が来る 君と过ごす
最初の 青い空はこんなにも
优しく澄んでる どこまで
夏が来る 何もかもが
染まってく 君と仆の思い出に
姿を变えてく その瞬间
忘れたくない いつまでも
夏が来る 君の肩が
触れたら
抱えきれない思い出
花束のように その胸
赠り续ける
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